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サムネがダサいと言われる前に気づいて欲しいこと|ブロガーYouTuberにありがちなやつ

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キャンプをしながら仕事をするデザイナー

スズキヤスシです。

 

自身はフリーのグラフィックデザイナーです。最近ではwebバナーやサムネイルを依頼されることも多くなってきました。

クライアント様からよく聞かれることがあるんですが「SNSで使う写真のデザインがうまくいかない」とか「youtubrのサムネデザイン毎回同じで困ってる」などよく聞く話。

実際にはデザインに携わっている人だけが作ってるわけじゃないのでもちろんプロクオリティを追求するのは難しいと思いますが、予備知識として「なんでダサくなるんだろう....」の原因を少しでも分かっていればまた違ったサムネイルが作れるんじゃないかと思います。

ブロガーやYoutuberは今の時代誰でもなれるので動画編集したりデザイン作業したり一人でやっている人も多いですよね。

「このサムネやばすぎw」ってのもたまにいます。今回はサムネの対象タイトルを「国内ひとり旅おすすめスポット紹介 ハズせない定番から穴場まで♪」として仮サムネイルを作ってみてどうしてダサくなっちゃうのか検証したいと思います。

読むのがめんどくさい方は目次を見てもらうとなんとなく伝わると思います! それではいってみましょう!




レインボー文字の使い方下手系サムネ

はい。一目瞭然。

どこから突っ込んだらいいか迷うこの「カラーいっぱいつけときゃ華やかになって目立つんじゃね?」系サムネ。

多色を使うのも立派な手段ですし、レインボーが悪いと言っている訳じゃないです。

ただ使うなら最低限「見やすさ」は保って作るのがセオリー。

今回で言えば文字に白や黒の縁を付けたり、背景の透過している白を真っ白にしたり。

サムネイルはユーザーの目を惹きつける為にあるので醜いのはそもそもユーザーに届かないと知ってほしいです。

自分でサムネ作るならなおさら「あれ?これかっこいいじゃね? いけてんじゃね? 天才かも!」って判断より「このサムネ見やすいかな?見やすくないかな?」ってとこに焦点を当てた方がもっともっと訴求効果が高いサムネイルできるはずです。

ちなみにレインボー文字は難しいから使うときは慎重に!

よく使われるダサい系サムネ

YouTubeには特に多いこれ系サムネ。

一般的に「ダサいサムネ」の代表みたいな仕上がりです。そうですね。

デザイン的には確かに「ダサい」です。しかしYouTubeではこれ系が多い。。。。。なんで???
と思えた人は素晴らしい。

ダサい....確かにダサいです。

しかしそれを補う「視認性の高さ」がこのサムネイルにはあります。

もちろんこのパターンでも背景や色の兼ね合いでも視認性が低いものもありますが、基本的には「太めのゴシック文字+単色文字+縁」は鉄板です。

製作の場合も簡単な作りなので労力がすくなるテンプレート化することで作業効率をあげることもできます。

サムネを作るのが下手だったり、効率を求めたい方にはぜひこのスタイルで作ってもらえればある程度視認性は保たれます。

逆にこう言ったサムネばかりなのでブランディングを強くしたかったら差別化をしたい人であれば避けるのがいいでしょう。

ちなみに自分もよく使います! 流石にもう少し整えますが!

文字小さくてかっこよさげ系サムネ

余白を使う。これはデザインに置いてとても重要な要素です。

よく師匠に「余白を追求するのがデザイナー」と言われ続けてきました。

それほど重要。今回のサムネイルは余白を多くとっていてとてもいいデザインのように思えますが実際に「サムネイルのサイズ」だとどうでしょう。

街頭に貼られるポスターや大型看板などデザインは使用される場所に応じてその性質を変化させます。

パソコン上で見ていたら「いい感じ!完璧だろ!」と思っても実際に製品を見てみたら「あれ?? なんか文字ちっちゃくね??」ってなったりすることがあります。

サムネはスマホやタブレットなど表示が小さい媒体でも視認性が保たれるデザインにする必要があります。

かっこ良さげのデザインではありますが難易度が極端に上がるレイアウトなのでサムネ作りが苦手な方にはあまりオススメしません!

それでも余白を追求する方はぜひ挑戦してみてください!難しいけど面白いですよ!

文字色と背景の相性が悪い系サムネ

これはもう見たらわかりますね。

見ずらいのでやめましょう。

こういうベタ打ちのデザインが作りたいときは背景との相性を考える必要があります。

今回は「赤文字+青背景」ですが他にも相性の組み合わせがたくさんありますが、これに関しては専門的な知識というよりも「ただ単に見にくい」を避けるだけでいいので簡単かと思います。

どうしても文字色、背景を変えたくない!というのであれば線や光彩を加えることで視認性を保ちましょう。

背景に色がある場合は「白文字」が大抵合うので迷ったら白文字で!

多色文字+角度つき文字のゴチャゴチャ系サムネ

これもYouTubeに多いタイプのサムネですね。世の中にあるデザインの中で「日本のYouTubeサムネにのみ市民権を得ているデザイン」ではないでしょうか。

デザインのセオリー的にはNGを積み重ねたようなデザインですがYouTubeで使用されるケースは多いです。

「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように日本の「YouTuber感」を出したい時にはおすすめできるサムネかと思います。

しかしYouTubeという限定的な場所でしか基本的には使えないサムネイルデザインなので、例えば「友達に頼まれてデザインする」や「クラウドソーシングなどでバナーをつくる」など目的がYouTube以外であれば「いや なにこのクソデザイン やばすぎでしょw なめてんの??」って言われるので十分気をつけてください!

いろんなフォント混ぜちゃう系サムネ

これはブログとかでもよくあるサムネの作りですね。

フォント混ぜちゃう。しかもいっぱい。

いや全然いいんですよ。フォントを複数種使うのはざらにありますし、デザインに合っているのであればクオリティも上がります。

でもさこういう使い方は流石におすすめできないよね。絶対なんとなくフォント変えたべ??てやつ。

覚えておいて欲しいのはフォントを一つ増やすたびに難易度も一つ上がります。

デザイン上級者でやっとたどりつける境地。

本職じゃない人は少なければ少ない方がデザインはしやすくなるので覚えていてください!

まじでフォントは奥が深いから難しいよ!

まとめ

今回は「サムネがダサいと言われる前に気づいて欲しいこと」として書きました。

YouTubeやSNSを見ていると「なにこれ....やばすぎw」みたいなのも多いですがいざ自分が作る時にその原因を分かっていないと陥ってしまうことがあるので気をつけましょう。

この記事を見ても「サムネ作れねー無理だー」と言う方はご連絡ください!ご覧いただきありがとうございました。

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